ABOUT

山の中で見た、
あの光景から。

中伊豆の山に、基地となる倉庫をつくっています。人と機材があつまる、秘密の?集積地です。 山の資源から事業を生み出していきます。その最初の一歩が、原木しいたけです。

林の中に幾重にも組まれた原木しいたけの本伏せ
お手伝いした山口しいたけさんの伏せ場

はじまり

ベンチャーキャピタルで投資をする側にいて、そのあと自分で事業を始めました。 飲食、そして婚活支援。東京で20年やってきて、次に探していたのは数字ではなく、 これからを過ごす場所でした。走ることが好きで、山を走るうちに、 自然とともに暮らしたいという気持ちが育っていきました。

伊豆の山を走っていたとき、林の中に整然と組まれた木の列に出会いました。 原木しいたけの本伏せです。あまりに静かで、あまりに美しかった。 「山と一緒に過ごしたい」が、そこで確信に変わりました。

〜2024

東京での20年

ベンチャーキャピタルから事業家へ、飲食事業や婚活事業を中心に、事業はそこそこ形になった。次に探していたのは数字ではなく、「終のすみか」だった。

趣味

走るうちに、山へ

マラソンとトレイルランニング。山を走るほどに、自然とともに暮らしたいという気持ちが芽生えていった。

2024

伊豆で出会った、あの光景

伊豆トレイルジャーニーの途上、林の中に整然と組まれたほだ木。あまりに幻想的で、「山と一緒に過ごしたい」が確信に変わった。

2025.12

JAへの一本の電話

JAに連絡すると、地域おこし協力隊の制度を教えてもらえた。応募し、採用。伊豆市で原木しいたけの研修が始まった。

SLOGAN

山と生きる。
山の資源を通じて、みんなを笑顔にさせる。

MISSION

毎日やること

山の宝ものをあつめて、本物の「おいしい!」「すごい!」「楽しい!」を届ける

山には、きれいで美味しい空気と元気な木が眠っています。原木しいたけをはじめ山の恵みをいただき、お腹も心もニコニコになる本物の味と楽しさを届けます。

VISION

目指す未来

山も、人も、みんなが元気になる「未来の森」をつくる

お世話する人が減り、寂しがっている山があります。木を切り、しいたけを育て、ビールや珈琲をつくり、山をもう一度にぎやかに。山が元気になれば、そこで働く人も遊びに来る人も元気になります。

3つの約束

VALUE 01

自然との調和

自然の音に、耳をすまそう

山を傷つけるのではなく、山のペースに合わせて優しく仕事をします。

VALUE 02

希少性のプロテクト

「本物」を、ずっと守ろう

手間ひまがかかっても、昔ながらの本当に美味しい原木しいたけを、未来の子どもたちへ残します。

VALUE 03

挑戦と循環

森の「わくわく」を形にしよう

しいたけ、畑、ビール、温泉、珈琲栽培。山の資源をフルに使って、みんなが驚く挑戦を続けます。

「基地」であること

BASEは基地という意味です。倉庫、ほだ場、ハウスと浸水設備、伐採地。 ひとつの建物に集まっているわけではなく、中伊豆のあちこちにあります。

それでも基地と呼ぶのは、ここが何かを始める場所だからです。 山から出てくるものを持ち寄り、機材と人を共用し、次の事業を生んでいく。 その拠り所のことを、中伊豆BASEと呼んでいます。

機材と人を共用すると、作業が早くなり、遊んでいる機材がなくなり、 ひとりで山に入らずに済みます。山仕事はひとりだと危険です。 複数で組むことには、経済の合理性と安全の両方があります。

いま、ここにいます

代表は2025年12月から、伊豆市の地域おこし協力隊として原木しいたけの研修を受けています。 自分たちで育てたしいたけが採れるのは2028年から。 それまでは、研修先や周辺の原木しいたけ林家さんの販売をお手伝いしながら、山の仕事を覚えていきます。